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春爛漫のシャンデリア | 花とカリグラフィーが織りなす幸せ時間

おはようございます。

Blue blue LettersのMihokoです。


今週末は、和歌山・白浜の友人の別荘に滞在しています。すぐそこに広がる広大な海と澄み渡った青空の景色に心が洗われるよう。深呼吸しながら、潮風をたっぷり吸い込んで、とても心地いい時間を過ごしています。


Bear’s Rockと青く輝く海。たっぷり深呼吸してリフレッシュ!
Bear’s Rockと青く輝く海。たっぷり深呼吸してリフレッシュ!

今週は、久しぶりにまとまった雨が降って、ようやく木々たちも、そしてわたしたちもやっと潤いを取り戻した感じがありますね。身体は素直に自然の巡りに順応してるようにも思います。


こうして三寒四温、徐々に春がやってくるのですね。


さて、そんな季節の変わり目ですが、先日、春の「花を彩るカリグラフィーワークショップ」を開催しました。


Flowers & Calligraphy Workshop
Flowers & Calligraphy Workshop

巡る季節とともにお送りするスペシャルワークショップ

このワークショップは、フローリストBRICKさんがフラワーアレンジメントを、わたしがカリグラフィーとスタイリングを担当するコラボレーションです。

去年の2月にトライアル的に行ってから、ご好評いただき、リピーターさんのお声もいただきながら季節ごとに開催して、今回4回目を迎えました。


今回のテーマ〜Blooming flowers and words of spring〜

春の花たちの息吹を感じながら、春の英詩をカリグラフィーで綴って添えるスペシャルワークショップです。完成した作品を、素敵な古民家OKUNOさんでスタイリング&撮影もお楽しみいただける盛りだくさんの内容です。


今回は、特別なサプライズがありました。

フォト・デザイナーの大倉みほ先生ご参加くださることに!わたしが一眼レフカメラを学んだみほ先生は、カリグラフィーにもご興味をお持ちで、これまでにも何度かオンラインレッスンを受けてくださっていました。今回対面の機会にお越しいただけるので、思い切ってスマホ撮影のワンポイントアドバイスをお願いしてみました。嬉しいことに快諾くださり、ご参加のみなさまにとっても贅沢なサプライズプレゼントとなったのです。


春の花たちがお出迎え

2月20日金曜日の朝。寒が戻り、薄曇りの冷たい朝でした。

フローリストのBRICKさんは早朝から花市場で仕入れた花たちをたくさんお持ちくださいました。OKUNOさんの南側の全面ガラスから朝の光がやわらかく注ぐ中、かすみ草、スイートピー、エクレール、薔薇、紫陽花などで彩り、お越しくださるみなさまをお迎え。


窓際は春のお花で彩られて春爛漫のお出迎え
窓際は春のお花で彩られて春爛漫のお出迎え

「選ぶ」楽しみも

素材やアイテムをご参加のみなさまがお好みのものを「選ぶ」ことができるのも、このワークショップの特徴です。花材に始まり、ペンのインクの色、リボン、ランチボックスに至るまで……どれにしようか、これもいいけどもそれも、と選ぶみなさまほんと楽しそう!


お好みのリボンやペンを選ぶのもこのワークショップのお楽しみのひとつ。
お好みのリボンやペンを選ぶのもこのワークショップのお楽しみのひとつ。

心癒される、手仕事の時間

何より心癒されるのは、花たちに触れる、手仕事の時間。

選んだ花たちを一つ一つ、オアシスに差し込んで、フラワーボールに仕立てていく工程は、何とも穏やかで、その感触に、香りに、彩りに、心がほぐれてきます。


お花にたっぷり触れてリフレッシュ
お花にたっぷり触れてリフレッシュ

ついさっきまで、家事でバタバタしていたことも、日頃の慌ただしい仕事のことも、介護も家族の世話も、悩み事ですら、しばし忘れて。何だかささくれ立っていたところが、滑らかに、柔らかくなっていくような感覚で、癒やされていくのです。

旬の花たちのパワーに感謝ですね。


午後は、カリグラフィータイム

お楽しみのランチタイムを挟んで、午後からはカリグラフィータイム。

今回は、わたしたち世代が書き慣れた筆記体をアレンジして、"Cursive Writing"としてモノライン・カリグラフィーをご紹介しました。

初めての試みだったのですが、プロジェクターを使ってわたしの書いてる手元を大きく映し出して、みなさまにご自身のお席でそのままスクリーンを見ながら書いていただきました。

その成果もあってか、みなさまサラサラと筆を走らせて、お上手!


大きなスクリーンに映し出されたお手本を見ながら、ご自身のペースで心落ち着かせて書く時間
大きなスクリーンに映し出されたお手本を見ながら、ご自身のペースで心落ち着かせて書く時間

春を綴る、美しい英詩

基本の書き方をお伝えした後は、いよいよ英詩を書きます。

今回、このような英詩をご紹介して、お好きなものを選んでいただきました:


The earth laughs in flowers. 〜Ralph Waldo Emerson

大地は花となって笑う

A flower blooms for its own joy.  〜Oscar Wilde

花は自分自身の喜びのために咲く。

Blossom by blossom the spring begins. 〜Algernon Charles Swinburne

ひとつまたひとつと花が咲き春が始まる。

Where flowers bloom so does hope.  〜Lady Bird Johnson

花が咲くところには、希望もまた咲く


どれも、春の情景が目の前に広がるような、花にちなんだ美しい詩なんです


ストローク練習の後は、丁寧に英詞を綴ります
ストローク練習の後は、丁寧に英詞を綴ります

静かに、心整うひととき

それぞれに詩を味わいながら、静かに紙とペンに集中するひととき。

少しハードルをあげて、少し負荷をかけて挑戦した先には、達成感と共に、開放感、満たされた幸福感を味わっていただけたのではないでしょうか。

これこそが、このワークショップで体験いただきたいことなのです。



ふんわりフラワーボールにお好みのリボンと英詩を添えて、完成!
ふんわりフラワーボールにお好みのリボンと英詩を添えて、完成!

春爛漫、森のシャンデリア

それぞれの春色の可愛らしいフラワーボールが完成して、天井からハンギングされた様は、春爛漫の森のシャンデリア!

毎回、仕上がった作品たちを見上げながら、わたしはこの景色に感動します。


スタイリング&フォトタイム

素敵に仕上がったご自身の作品たちをご自身のスマホで撮影するのも、盛り上がるんです。その頃には、みなさますっかり打ち解けあって、みほ先生に撮影のアドバイスを受けながら、とっておきの写真が撮れたことでしょう!



ご自愛のひととき

好きなことを、好きなだけ、深めていく。

五感を心地よく刺激して、ご自身の手で作り上げていく。

完成した時のみなさまの幸せいっぱいの表情は、この上ない幸福感に満ちています。

この時間は、本当に贅沢な、日頃頑張る大人のための特別なご自愛タイムなのです。


次はご一緒に幸せなひとときを

そんな特別な「花を彩るカリグラフィーワークショップ」、次回は初夏の頃に開催の予定です!

📱 先行情報をいち早く! 公式LINEお友達登録で、次回開催の詳細をいち早くお届けします。ご案内・お申し込みはLINEにて優先的に受け付けています。

ご一緒できるのを楽しみにお待ちしています。


さて、わたしは白浜の美しい青の景色をあと一日堪能して、日常に戻りたいと思います。

みなさまもどうぞ素敵な日曜日を。


Have a bluetiful spring day!
Have a bluetiful spring day!



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