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Autumn Wishes 〜 秋に、ひときわ魅せたい

9月25日
読了時間: 5分

こんばんは。

Blue blue LettersのMihokoです。


長い雨の日が続いたかと思えば、暑さが戻ってきたりと、不安定なお天気が続いています。季節の変わり目、体調を崩されている方もいらっしゃるのでは。蒸し暑い夜は、わたしも抱えている左肩の痛みが増して、寝苦しく感じてしまいます。


それでも、雨が夜通し降った翌朝、庭に出てみると、濡れた葉っぱの間から秋咲きの花たちの新芽を見つけたり、ほんのり秋色に色づき始めた木々を見つけたりすると、秋の訪れを感じてほっとしますね。


Autumn Calligraphy & Styling Lesson on 9/17
Autumn Calligraphy & Styling Lesson on 9/17

秋の長雨がひと休みしたある日、秋のスペシャル・ワンデーレッスンを開催しました。Blue blue Letters単独では初めてとなる、Calligraphy & Stylingワンデーレッスンです。


ご案内のブログはこちら


嬉しいことに、ご案内後まもなく満席に。当初は初めての方でも挑戦しやすい内容を考えていたのですが、ご参加くださったみなさまがすでにご経験者だったため、少し内容を変更して、カリグラフィーもスタイリングも一歩深掘りした内容でお届けすることにしました。


第1部 カリグラフィーレッスン


インクボトルを並べて秋色を味わいます
インクボトルを並べて秋色を味わいます


まずは、ガラスペンで秋色インクをテイスティング。わたしが愛用しているインクの中から、カシス、バーガンディ、マロン、コーヒー、アンティークゴールドなどなど…..秋のイメージのこっくりシックな色合いのインクをいろいろお持ちして、ガラスペンでお試しいただきました。


今回は、cursive writing(筆記体)をレクチャー。ガラスペンでも書きやすい書体で、秋のフレーズを書いていただきました。カードには鉛筆で下書きをせず、一気にサラサラと書き上げるスタイルにも挑戦。


普段は、ストローク練習〜文字練習〜フレーズ練習〜下書き〜清書といくつもの工程を経てカードを仕上げる方法をお伝えしているので、下書きなしと聞くと、一瞬焦りますよね。みなさま「失敗したらどうしよう」となかなかペンが進まなかったのですが、その分いつにない集中力を発揮されて(笑)


思い切って書き出してみると、あら不思議。意外と書けるものなのです。


一度しか出会えない文字。

これも一期一会。

思い通りいかなかった線も、愛おしいではないですか。わたしはこの書き方、実はとても好きです。


失敗を最小限に抑えて仕上げるための大切なポイントはいくつかありますが、ガラスペン、インク、紙、いずれも書きやすく相性の良いものを選ぶことも大事です。今回は、わたしのおすすめのお道具をお使いいただいて、みなさまそれぞれ一度きりの文字を美しく仕上げられました。




第2部 スタイリングレッスン


次は、こうして仕上がったかわいらしいカードをより美しく魅せるスタイリングと、スマホでの撮影方法のレッスンです。


スマホ操作がいまいち分からない、写真撮影に苦手意識がある、小物との合わせ方が分からない、センスよくスタイリングが決まらない……悩ましいですね。わたしもそうやって悩みながら通ってきた道なので、そんなお悩みを改善していただきたくて、実践的なレッスンをご用意しました。


まずは座学で、スタイリング構成の基本と撮影について、特にわたしが普段大切にしているポイントに絞って解説しました。「これだけは意識しましょう」という点をなるべくシンプルに…..のつもりが、いざ語り出すとつい話が熱く、長くなってしまうのです^^;


スタイリングと撮影は、実践していただくのが一番わかりやすいので、あらかじめフォトブースをご用意しておきました。


どうすればカードが引き立つかアイデアを試してみる
どうすればカードが引き立つかアイデアを試してみる


深く静かな秋の夜長のスタイリングでは、シックで大人っぽいロウキーフォトの撮影ができ、明るい秋の実りのスタイリングでは、秋色の木の実のリースをポイントに柔らかく華やかなハイキーフォトの撮影ができるようにしました。まずは、何を魅せたいのかをご自身で考えていただき、それが一番映える角度や光を捉えられるよう、より美しく魅せるアドバイスをさせていただきながら、シャッターを切っていただくのです。


最後は、撮影した写真をみなさまで見ながら編集のレクチャーも行いました。見せたいものをより美しく魅せるコツ、そしてほんのり秋らしく仕上げるエッセンスを交えて。



いかがですか、この仕上がり。全て生徒さま作品です。


カリグラフィーもスタイリングも、上達するには練習が必要です。ただ数をこなすのではなく、正しい方法で一定量をこなす必要があることは否めません。レッスンで得たことを、ご自身のものになるまで落とし込んでいただきたいのです。そうすればいつか、量が質に転換するポイントがやってきます。


そのブレークスルーポイントを過ぎた時、あなたの腕はグッと次のステージに上がり、「心地よく書ける」「心地よく撮れる」を実感することができるのです。


わたしもまだまだ鍛錬の途中です。文字を書くことも、それを魅せることも、わたし自身にとっては「想いを形にする」という同じ道の途中にあるものだと思っています。試行錯誤しながら、たくさん悩み、失敗し、やり直した経験を持つわたしだからこそ、お伝えできるものがあると思っています。


カリグラフィーとスタイリングに特化した、Blue blue Lettersオリジナルのスペシャルレッスン。これまでわたしが培ってきたことをギュッと凝縮した、ワンデーレッスンです。


何かが変わるきっかけになると思います。

ぜひ、お越しください。

次回は、春の訪れを感じる頃に計画しますね。


お問合せ、ご予約はこちらから。


素敵な秋の夜長を🕯️✍️✨
素敵な秋の夜長を🕯️✍️✨


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