季節の花を愛で、書くこと
- Mihoko Blue
- 2025年6月3日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年6月4日
こんにちは
Blue blue LettersのMihokoです。

あっという間に6月に入り、相変わらずお天気は不安定なものの、少し目を離した隙に庭の花たちが一気に動き始めました。紫陽花、カシワバアジサイ、ヤマボウシ、シモツケ、アリストロメリア、サルビア、薔薇、クレマチスたちが競うように咲き始めたのです。
これまで下草としてもみじの根元で静かに咲いていたシモツケでさえも、今年は背丈をグンと伸ばして、純白の小さな花を無数に咲かせて存在をアピールしてます。他にも、これまで咲いたことがなかった木の花を発見したり、ひときわ大ぶりの花房をたわわに掲げていたり、今年の花木たちにはなぜだか、エネルギッシュな勢いを感じます。
今朝は、ピンク色に染まった紫陽花をカットして部屋へ。お気に入りのガラスの花器に入れたなら、後は心置きなく手元に置いて愛でます。圧倒的な花のパワーに、ただただ、見惚れてしまいます。
そうしていると、文字を添えたくなります。
この花を差し上げたい方の名前だったり、今の気持ちを表現する詩だったり、もっとシンプルにmerciとかfor youなどの一言でも、感じるままにじっくり書いてみます。一枚のカードに仕上げて添えると、ぱあっと華やかになります。互いに引き立て合ってる、と感じます。それはまるで、旬の花と、カリグラフィーの一期一会のセッションです。
そんな一期一会のセッションを、お花が好き、カリグラフィーが好きという方々とご一緒に楽しみたくて、ワークショップを企画しました。わたしがいつもお世話になっているフローリストBRICKさんとのコラボで、お花もカリグラフィーもどちらも体験できるワークショップです。
その第一弾が、2月に開催したmimosas for youというワークショップです。

mimosaというだけで、ぽこぽこふわふわお花がかわいくて癒されるのですが、当日のワークショップスペースは、幸せイエローのパワーで満ち溢れていました。ご参加のみなさまで一斉にmimosaを束ねて、カリグラフィーでおめかししたスワッグは最高にラブリー!
余計な装飾は必要ありません。無造作に束ねて、シンプルな文字をシンプルな紙に書いて添えるだけ。それだけで、花たちがドレスアップされて生き生きと喜んでいるようでした。

さて、季節は巡って初夏。第二回目のワークショップが近づいてきました。
お花はBRICKさんが、この美しい紫陽花の季節に、アンティークな色合いの花たちを取り合わせてご準備いただいています。もちろん、花たちは生ものなので予定している花材が揃わないかもしれませんが、そこはセンス抜群のフローリストBRICKさんにお任せして、楽しみにしておきましょう。
そして、彩るカリグラフィーは......
初夏にふさわしい素敵なフレーズをフランス語で、ご準備しています。お好きなフレーズをカジュアルなスタイルでリボンに書いてみましょう。マルシェでブーケを買って、バッグに無造作に入れてお家に持って帰ってそのまま飾る。そんなイメージの大人シックなコーデをお伝えします。
お花も、カリグラフィーも、初めての方でも、大丈夫。基本的な説明から始めますので、お道具の扱いも、書くこともご不安のないようにご案内します。もちろんご経験者さまもこの一期一会のセッションを楽しんでいただけるようにご準備しています。お道具レンタル、そしてお茶菓子つきですから、手ぶらでお越しくださいね。
あとは、当日のお楽しみに! お申込みはこちらから。

ちなみに、フローリストのBRICKさんは、オランダスタイルのフラワーアレンジがお得意。チューリップで有名な花の国、オランダ。実はわたしも10代の頃に家族で旅行したことがあって、広大な色とりどりのチューリップ畑と風車の光景、童話に出てきそうなカラフルなレンガの家々が目に焼きついています。また訪れたい国の一つです。
何気にオランダとのご縁を感じて、2年前に初めてオーダーしてから、わたしはBRICKさんの優しいお花が大好きです。わたしの急なこだわりオーダーにも丁寧に応えてくださり、夜でも自宅まで届けてくださる優しいフローリストさんです。BRICKさんのホームページは、こちらから。
ぜひ、オランダスタイルのブーケと、それを彩るカリグラフィーをお楽しみください。
みなさまに奈良でお会いできることを心待ちにしています。











